花巻市議会 2019-06-05 06月05日-04号
これは群馬県オリジナルの子育て講座プログラムで、名称は「ほめて育てるコミュニケーション・トレーニング」ということで、これを「ほめトレ」と縮めた愛称で呼ばれているようでございまして、ことし3月からはインターネットで公開されており、誰でもいつでも開いて見ることができるという内容でございます。今、全国的な話題を呼んでいるとのことでございます。
これは群馬県オリジナルの子育て講座プログラムで、名称は「ほめて育てるコミュニケーション・トレーニング」ということで、これを「ほめトレ」と縮めた愛称で呼ばれているようでございまして、ことし3月からはインターネットで公開されており、誰でもいつでも開いて見ることができるという内容でございます。今、全国的な話題を呼んでいるとのことでございます。
中央公民館は、生涯学習の拠点施設として、学習機会の充実と地域活動に努め、市民ニーズ及び生涯の各時期に応じた「乳幼児学級」、「ふるさと高齢者大学」、「市民講座」を開設するとともに、子育てへの理解や家庭教育の充実を図るため、地区公民館、学校、PTAと連携し、「家庭教育学級」、「子育て講座」及び「働く親のための教室」を開設いたします。
また、就学前の子供を持つ親に対して幼稚園や保育園では、PTAと協力しながら家庭教育講演会や情報交換会を含めた研修会などを実施しており、公民館では家庭教育推進事業として子育て講座や親子ふれあい教室などを開催しております。 また、子育てに悩む親等に対しては、特別支援に係る専門員や教育相談員などによる専門的な指導、助言ができるよう相談体制を整備しているところでございます。
さらに、地区公民館、学校、PTAの連携による「子育て講座」や「働く親のためのコミュニティカレッジ」など、地域の要望に沿った講座を開設いたします。 次に、子どもたちの生きる力をはぐくみ、健やかな成長を促すため、学校、家庭、地域社会が一体となり、子どもたちの体験活動の場の拡大や調べ学習活動の場として、土曜日における教育施設の無料開放を引き続き行います。
また、社会性や他人への思いやりを身につけ、豊かな人間性をはぐくむよう青少年劇場開催事業、青少年芸術鑑賞事業、中高生のボランティア育成事業、海と山のふれあいの森づくり事業、少年水産教室等を実施するとともに、乳幼児と触れ合い、命の大切さや家庭を持つことの理解を深めるため、明日の親となる中高生のための子育て講座等を実施しております。
また、中学生子育て講座開催が25万円、これは緊急と常駐で3年生を対象に2回ずつ行ったところでございます。それから、妊産婦乳幼児家庭訪問事業を充実させて、きめ細かな支援に努めるということで218万8,000円、21年度予算でございます。これは、母子手帳交付時に見守りが必要と思われる妊婦さんについて、電話による状況確認と訪問による支援を行っています。
さらに、子育て情報提供事業として、文部科学省で発行している、乳幼児から中学生までを対象として、それぞれの年代に合わせた家庭教育の取り組みについて指導する家庭教育手帳等を公民館に備え、子育て講座などの機会に配付するなどして家庭教育の支援に取り組んでおります。 今後も、公民館、保育園、幼稚園、小中学校と連携しながら、家庭教育の支援に努めてまいります。
さらには、地区公民館、学校、PTAの連携による「子育て講座」や「働く親のためのコミュニティカレッジ」など、地域のニーズに沿った講座を開設いたします。 次に、子供たちの生きる力をはぐくみ、健やかな成長を促すため、学校、家庭、地域社会が一体となり、子供たちの体験活動の場の拡大や調べ学習活動の場として、土曜日における教育施設の無料開放を引き続き行います。
このため、将来親になる世代を対象とする「中学生子育て講座の開催」など、子育てへの理解を深める機会の提供や、「妊産婦、乳児家庭訪問事業」をさらに充実させ、それぞれの家庭に合わせたきめ細やかな支援に努めてまいります。
乳幼児期子育て講座として、絵本や人形劇を通じた親子のスキンシップを図るブックスタート、父親の家庭教育参加促進講座として親子木工教室、高齢者を対象とした祖父母の役割、親子の役割講座など、各種家庭教育講座を昨年度は227回実施しております。
さらには、地区公民館、学校、PTAとの連携による「子育て講座」、「働く親のためのコミュニティカレッジ」など、地域のニーズに沿った講座を開催してまいります。
あとは、子育て講座ということで企画したものでありますが、読み聞かせをどのようにやるかというふうなことにつきましては全園で実施しております。また、子育て相談につきましては随時全園で実施できる体制をとっております。 以上です。 ○議長(鈴木健策君) 18番佐藤ケイ子議員。
今年度で4年目を迎える国の家庭教育支援総合整備事業の導入によって、妊娠期子育て講座としての前沢区のパパ・ママ教室、乳幼児期子育て講座としての水沢区の子育て広場や江刺区の絵本や人形劇を通じた親子のスキンシップを図るブックスタート事業、学童期子育て講座として、各幼稚園や小・中学校では父母学級やPTA集会などでの機会を活用して、食育、生活習慣や子育てをテーマとした家庭教育講演会などを実施しております。
乳幼児子育て講座、あるいは学童期子育て講座とか、思春期子育て講座など、家庭教育の支援の総合的なそういう事業を行っております。 そういうことから、家庭の教育力の向上を図りながら、子育てを社会全体で支えることができるような環境づくりを目指そうと今取り組んでいるところであります。
また、思春期子育て講座、祖父母を対象とした子育て講座の開催、子育てにかかわるボランティアの育成支援などを図り、地域全体で子育てを理解し合える環境づくりに努めているというようなことなどでございます。
4番目に、学習機会の提供、これは家庭や地域の子育て力の向上と支え合いということで子育て講座の開催、これは命の大切さ、子育てや家庭の役割について理解する機会を提供し、互いに支え合う意識を醸成するということで思春期子育て講座、あすの親である中学生対象なそうでございますが、お父さんの子育て講座、男性の育児参加、おじいちゃん、おばあちゃんの子育て講座、地域の高齢者を対象にしまして家族、地域の理解者として子育
さらには、多様な学習のニーズに対応するために、県内の大学との連携に基づいた「公開講座」を引き続き実施するとともに、地区公民館、学校、PTAとの連携による「子育て講座」や、「働く親のためのコミュニティカレッジ」講座についても、地域課題を把握しながら開催してまいります。
このため、教育委員会としましては、まず親への学習情報の提供として、乳幼児期、小学生低学年、そして小学生高学年の各時期に発達段階に応じ、家庭で教育しなければならない、あるいは身につけなければならないテーマなどをやさしく解説した家庭教育手帳、あるいは家庭教育ノートを配布するとともに、家庭教育支援総合推進事業として、各学校において、就学時健診の機会を利用した子育て講座や、思春期子育て講座を開催してまいります
あわせて、思春期子育て講座や祖父母を対象とした子育て講座を開催するとともに、子育てにかかわるボランティアの育成支援を図り、地域全体で子育てを理解し支え合う環境づくりを進めてまいります。 また、放課後児童対策として、地域の実情や需要に応じた支援を図るため、御返地、仁左平両地区に放課後児童クラブを新たに開設してまいります。
教育委員会といたしましては、18年度においては国の家庭教育支援総合整備事業、これを導入いたしまして、前沢区、胆沢区で妊娠期の子育て講座、水沢区、江刺区では就学時健診等の機会を利用した講座、江刺区で思春期子育て講座、そういった各種の学習講座を開設いたしまして、多くの親に参加をしていただいたところでございます。